パーツ名
デザイン設定内で利用される呼び名をココで設定します。
必須パーツの場合には、このパーツ名は変更できません。
フリーパーツ(自分で作ったパーツを含む)の場合には、パーツ名の変更が可能です。
必須パーツの場合には、このパーツ名は変更できません。
フリーパーツ(自分で作ったパーツを含む)の場合には、パーツ名の変更が可能です。
背景
背景色:このパーツの背景色を#ffffff形式で指定します。
カラーピッカーを使うと簡単に設定することが可能です。
背景画像:お手持ちの画像を背景画像とすることが出来ます。
繰り返しの設定で、縦横や縦のみ・横のみの設定が可能です。
既に何らかの画像が登録してある場合には[登録画像を表示]というリンクが表示されます。
この画像を上書きすることも出来ますが、画像を削除したい場合には「削除」のチェックボックスをチェックしてから保存ボタンを押すことで、消すことが可能です。
カラーピッカーを使うと簡単に設定することが可能です。
背景画像:お手持ちの画像を背景画像とすることが出来ます。
繰り返しの設定で、縦横や縦のみ・横のみの設定が可能です。
既に何らかの画像が登録してある場合には[登録画像を表示]というリンクが表示されます。
この画像を上書きすることも出来ますが、画像を削除したい場合には「削除」のチェックボックスをチェックしてから保存ボタンを押すことで、消すことが可能です。
余白
余白の図の赤い点線と灰色の4つの設定項目は、このパーツと他のパーツとの間隔を設定可能です。
上下左右にそれぞれ対応しています。
ピクセル 半角数字
また図の灰色の中にある4つの設定項目は、このパーツ内にあるデータ(テキスト、画像など)とボーダー(白い囲いの部分)との間隔を設定可能です。
上下左右にそれぞれ対応しています。
ピクセル 半角数字
上下左右にそれぞれ対応しています。
ピクセル 半角数字
また図の灰色の中にある4つの設定項目は、このパーツ内にあるデータ(テキスト、画像など)とボーダー(白い囲いの部分)との間隔を設定可能です。
上下左右にそれぞれ対応しています。
ピクセル 半角数字
ボーダー
パーツのボーダーを設定可能です。
太さ:ボーダーの太さを設定可能です。ピクセル 半角数字
スタイル:ボーダーのスタイルを選択します。
色:#ffffff形式で指定します。
カラーピッカーを使うと簡単に設定することが可能です。
ボーダーはパーツにより上下左右に設定可能です。
「上下左右を同じ設定にする」にチェックした場合には上下左右どれも同じ設定を一度に行えます。
太さ:ボーダーの太さを設定可能です。ピクセル 半角数字
スタイル:ボーダーのスタイルを選択します。
色:#ffffff形式で指定します。
カラーピッカーを使うと簡単に設定することが可能です。
ボーダーはパーツにより上下左右に設定可能です。
「上下左右を同じ設定にする」にチェックした場合には上下左右どれも同じ設定を一度に行えます。
テキスト位置
スタイルシートの性質上、通常は「左寄せ」で設定して置いてください。
中央寄せや右寄せの場合にはデザインが崩れる場合があります。
このパーツの中身がテキストである場合にのみ設定することをオススメします。
例)タイトルバナーの中にwikiを挿入し中央寄せしたい場合
例)フッターの中にwikiを挿入し右寄せしたい場合
中央寄せや右寄せの場合にはデザインが崩れる場合があります。
このパーツの中身がテキストである場合にのみ設定することをオススメします。
例)タイトルバナーの中にwikiを挿入し中央寄せしたい場合
例)フッターの中にwikiを挿入し右寄せしたい場合
サイズ
パーツ内にあるデータ(テキスト、画像など)を置く領域の幅と高さを設定します。
幅:px(ピクセル)もしくは% 半角数字
通常はpx(ピクセル)をご利用ください。
高さ:ボーダーの太さを設定可能です。ピクセル 半角数字
ただしこの高さを設定しても、中に入るデータ(テキスト、画像など)によっては設定以上の大きさになる場合には自動的に高さが拡張されます。従いまして、最小単位の高さを設定する場合に、ご利用ください。
幅:px(ピクセル)もしくは% 半角数字
通常はpx(ピクセル)をご利用ください。
高さ:ボーダーの太さを設定可能です。ピクセル 半角数字
ただしこの高さを設定しても、中に入るデータ(テキスト、画像など)によっては設定以上の大きさになる場合には自動的に高さが拡張されます。従いまして、最小単位の高さを設定する場合に、ご利用ください。
フォント
このパーツ内のみで利用するフォントの設定をします。
サイズ:単位 ピクセル 入力可能文字 半角数字
色:#ffffff形式で指定します。 カラーピッカーを使うと簡単に設定することが可能です。
太さ:「普通」と「太い」から選択可能です。
サイズ:単位 ピクセル 入力可能文字 半角数字
色:#ffffff形式で指定します。 カラーピッカーを使うと簡単に設定することが可能です。
太さ:「普通」と「太い」から選択可能です。
リンク
このパーツ内のみで利用するテキストリンク用のフォントの設定をします。
未訪問:ユーザーがまだ押していないリンク先の色
マウスオーバー:ユーザーがテキストリンクにマウスを乗せたときの色
マウスクリック:ユーザーがテキストリンクをクリックしたときの色
訪問済み:ユーザーが訪問済みのテキストリンクの色
上記色の設定は
このパーツの背景色を#ffffff形式で指定します。
カラーピッカーを使うと簡単に設定することが可能です。
フォントサイズ:単位 ピクセル 入力可能文字 半角数字
太さ:「普通」と「太い」から選択可能です。
アンダーライン:リンクにつける下線の「あり」と「なし」を設定します。
未訪問:ユーザーがまだ押していないリンク先の色
マウスオーバー:ユーザーがテキストリンクにマウスを乗せたときの色
マウスクリック:ユーザーがテキストリンクをクリックしたときの色
訪問済み:ユーザーが訪問済みのテキストリンクの色
上記色の設定は
このパーツの背景色を#ffffff形式で指定します。
カラーピッカーを使うと簡単に設定することが可能です。
フォントサイズ:単位 ピクセル 入力可能文字 半角数字
太さ:「普通」と「太い」から選択可能です。
アンダーライン:リンクにつける下線の「あり」と「なし」を設定します。
アイコン画像
「素材集から適用する」ボタン:素材集で利用可能なアイコンから選択することで設定可能です。
アップロード:お手持ちのアイコン画像をアップロードして利用可能です。
アイコン削除:アップロード済みのアイコンを消去します。 チェックをつけて「保存」ボタンを押してください。
アイコン画像なので、最大でも30×30ピクセル以内の画像を設定してください。
アップロード:お手持ちのアイコン画像をアップロードして利用可能です。
アイコン削除:アップロード済みのアイコンを消去します。 チェックをつけて「保存」ボタンを押してください。
アイコン画像なので、最大でも30×30ピクセル以内の画像を設定してください。
記事部分
見出しスタイルと一緒に設定します。
例えば、見出しスタイルの横幅合計(サイズの幅+左右のボーターの幅+余白の左右4つ)が600pxの場合にはこの「記事部分」で設定する「横幅」と「左余白」を合わせて600pxにあわせてください。
もし、見出しスタイルの横幅合計よりも大きく設定した場合にはレイアウトが崩れる恐れがあります。
横幅:ピクセル 半角数字
左余白:ピクセル 半角数字
例えば、見出しスタイルの横幅合計(サイズの幅+左右のボーターの幅+余白の左右4つ)が600pxの場合にはこの「記事部分」で設定する「横幅」と「左余白」を合わせて600pxにあわせてください。
もし、見出しスタイルの横幅合計よりも大きく設定した場合にはレイアウトが崩れる恐れがあります。
横幅:ピクセル 半角数字
左余白:ピクセル 半角数字
文字強調
文字修飾設定と一緒に設定します。
太字(<strong>)
斜体(<em>)
下線(<u>)
打消し(<s>)
の設定にチェックをつけることでそれぞれの効果を同時に設定することが可能です。
太字(<strong>)
斜体(<em>)
下線(<u>)
打消し(<s>)
の設定にチェックをつけることでそれぞれの効果を同時に設定することが可能です。
マークの種類
箇条書き設定と一緒に設定します。
箇条書きには、文章の先頭にマークをつけることが出来ます。
下記の9種の箇条書きのスタイルを選択することが可能です。
特に「マークなし、またはアイコン使用」を選択した場合には「アイコン画像」で設定したアイコンがマークに表示されます。
・マークなし、またはアイコン使用
・黒丸
・白丸
・四角
・数字
・大文字アルファベット
・小文字アルファベット
・大文字ローマ数字
・小文字ローマ数字
箇条書きには、文章の先頭にマークをつけることが出来ます。
下記の9種の箇条書きのスタイルを選択することが可能です。
特に「マークなし、またはアイコン使用」を選択した場合には「アイコン画像」で設定したアイコンがマークに表示されます。
・マークなし、またはアイコン使用
・黒丸
・白丸
・四角
・数字
・大文字アルファベット
・小文字アルファベット
・大文字ローマ数字
・小文字ローマ数字
内容
パーツに埋め込むwikiを設定可能です。(htmlも可能です。)
例えばお問い合わせフォームを全ページに配置したい場合などは、ココに直接htmlを書き込んで設定しておけば、全部のページからリンクされるお問い合わせフォームが完成します。
例えばお問い合わせフォームを全ページに配置したい場合などは、ココに直接htmlを書き込んで設定しておけば、全部のページからリンクされるお問い合わせフォームが完成します。