ホームページを自作して、ネット収入倍増計画 バックナンバー一覧
タイトル | :○○さんが顧客から選ばれるために必要なこと:ホームページを自作して、ネット収入倍増計画 |
配信日時 | :2010/06/05(土) 18:10 |
配信数 | :2760 |
本文:
○○さん、こんばんは。 ビーリンク田中です。 雨水タンクが家に届きました。 野菜に水をあげるのに、毎日水道から水を汲んでいたらもったいないのと、ちょっと塩素が入っているので野菜によくないのでは?と言う理由からです。 自治体によっては雨水タンクの補助金が出るようですが つくばは出ないみたいなので自腹でかいました^^; さて、本日は「あなが顧客から選ばれために必要なこと」 としましてお話させていただきます。 えらそうなタイトルですが、私も勉強中であり 是非一緒に学んでいければと緒もましてメールでお伝えします。 HP作成ソフト「Be-CMS」を運営する中がでよくお客さんから言われる質問があります。 >ホームページの中身は何を作ればよいのですか? >一体何を書いていけばよいのかわからない >うちには、出せる情報なんてありません 確かにですね、 最近ではブログやHP作成ソフトが発達して手軽に作れるようになりました。 ですから 作るのはクリアーしましたので 内容をどうしたらよいのか?言う質問が来るようになったのは 「ホームページの作り方がわかりません」 よりは断然高度な質問に変わってきているなと思います。 ほんの数年前までは多かったんですよね。 要は中身をどうするかって事が皆さんの悩みなんですね。 先ほどの質問 >うちには出せる情報なんてありません。 本当にそうでしょうか? 商売やネットビジネスをやっていて顧客から1円でも得られると言うことは 顧客に価値が認められていると言う証拠であり、 あなたが「信用」されたからに他なりません。 そしてそこには顧客が納得した、なんらかの「情報」があったはずです。 しかし、その「情報」を伝える努力がネット上では非常に重要になってきます。 いくら良い商品やサービスを作っていても 顧客にその情報がつたわらなければ意味がありません。 私も、HPデザイナーと言う立場で仕事をしていたときは 良いものを作れば顧客が勝手に来てくれると思っていました。 私の場合は、10年前まだネットがまだ世間に広がっていないときであり HPの数も極端に少なかった時代でしたので 作るだけで訪問者は増えていきました。 ですが、現在は違います。 情報が溢れ、広告が溢れる時代です。 では、そういった時代に 顧客に必要な「情報」を届けるためにどうすればよいのかについて 考えて見たいと思います。 媒体としては2種類です。 ■まずはホームページやブログです。 これは検索エンジン対策や広告を打つことでアクセスが増えます。 しかし検索からやってきたユーザーは一見さんが多く しかも、何度も訪問してくれるリピーターを作るのが困難であり すぐに顧客になることがまれである。 仕掛けを必要とし、対策には数ヶ月時間がかかる まとめ ホームページは、 待ちの媒体であり店舗の役割である。 顧客側からみると、能動的に店舗を探さなければなりません。 ■次にメール、メールマガジンです。 これは顧客のメールボックスにダイレクトに届くため相手に響きやすい メールを送ってよいよという相手に送るため、何度も読んでもらえる 何度も接触できるため信頼を得やすい 大勢の読者が増えれば増えるほどビジネスが安定する しかし、読者をすぐに増やすのが大変 しかし、信頼を得るための文章術がひつよう メールは攻めの媒体であり、チラシの役割である 顧客側から見ると待ちの情報である。 ホームページについてもメールマガジンにしても 「価値のある情報配信」をしないと誰も見向きもしてくれません。 商売やネットビジネスをするなら必須と心得てください。 で、本日はどうやったら「価値のある情報配信」が出来るようになるのか これをを語ったセミナー動画がプレゼント出来るようになりましたので お知らせします。 これは先日まで有料でしか手に入らなかった動画です。 この動画はセミナーになっています。 講師は「一瀬翔」さんと言う方でメールマーケティングのプロです。 実際私も、彼のメールノウハウを学ぶための会員になっています。 私が、ここまでのメルマガの内容を書けるようになったのも このノウハウのおかげと言っても過言ではありません。 非常に勉強になりますので是非見ておくことをオススメします。 これが出来たあなたはネット上で信頼を得て あなたの販売力は恐ろしく反応があがることでしょう。 「うちには出せる情報なんてありません。」 と言う言葉がうそのように消えていくはずです。 無料でゲットできますが、 コチラは6月20日までの限定公開ですので、取り忘れの無いようにお願いします。 ↓ http://www.be-cms.com/pchan/public/l.php?bizo&0&124m1 登録は、名前とメールアドレスだけです。 例によって、メールアドレスの入力が必要と言うことは セールスメールが届きます。 メールマーケティングのプロである一瀬翔さんの フォローメール楽しみにされてください。 是非そのメールを保存しておいて、ご自身のビジネスに役立ててください。 本日もお読みいただきましてありがとうございました。 ビーリンク 田中 追伸 私も先ほど登録しまして、セールスのメールを非常に楽しみにしています^^ 自分が販売者になったときには非常に参考にしたい文面がタダでてにはいるのですから 追伸2 最近ソーラー発電の営業が結構きます。 これって良いんですかね・・ 導入している方いましたらおしえてください^^; 追伸3 先日ご紹介した 「ホリエモン」無料動画のプレゼントは、 2010年6月10日(木)までの期間限定です。 ↓↓↓ http://www.be-cms.com/pchan/public/l.php?bizo&0&124m2 【このメルマガの目的】 このメルマガの目的は読者がホームページを自作して、 ネット収入を倍増してもらうことです。 ・ホームページ制作業を13年 ・アフィリエイターとして5年 の私が今ネットからの収入を得るために実際に行っている事 や試している方法を紹介していきます。 どの程度稼ぐノウハウなのかと言えばこの程度。 http://www.be-cms.com/pchan/public/l.php?bizo&0&124m3 また、私が普段有料で顧客に販売している ホームページ素材も たまに配布します。 初心者の方にもわかりやすく丁寧に進めていきます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ ビーリンク田中のオリジナル無料レポート 只今配布中! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ まだ手に入れていない方はぜひGETしてください。 商用利用OK!ホームページやブログに使える アイコン集300セット無料配布 http://www.be-cms.com/pchan/public/l.php?bizo&0&124m4 超図解!24時間以内に独自ドメインで ホームページを発信するまでの手順(チカッパ!+ムームー) ★【再配布権付】直ダウンロード★ http://www.be-cms.com/pchan/public/l.php?bizo&0&124m5 ツイッターをビジネス活用!属性の濃いフォロワー増やしの結果、 成約が3%取れブログアクセス5倍になった方法 ★【再配布権付】pandemic仕様★ http://www.be-cms.com/pchan/public/l.php?bizo&0&124m6 ■メールポリシー このメルマガにお寄せ頂いたご意見やご相談は、 事前の断り無く、個人情報などを伏せた上で、 ブログやメルマガでご紹介させて頂く場合がありますので 引用を望まない場合はその旨を必ずお知らせ下さい。 メールはこちらからどうぞ http://www.be-cms.com/pchan/public/l.php?bizo&0&124m7 ■ビーリンクの運営サイトの一部 ・ASP型ホームページ作成ソフト Be-CMS Be-CMSを現在アフィリエイター向けに急ピッチで改造中 私も、PPCアフィリ、メルマガアフィリで使っています。 アフィリエイターさん募集しています http://www.be-cms.com/pchan/public/l.php?bizo&0&124m8 ・目的 ネット通販 ヤフーショッピングに出店中 店長姿の私もいます(笑) http://www.be-cms.com/pchan/public/l.php?bizo&0&124m9 ■ビーリンク 田中? 年齢 :36歳(6月12日生まれ) 出身地 :茨城県 家族 :奥さん+娘一人 職業 :雇われデザイナー → アフィリエイター →会社経営 趣味 :奥さん・娘・読書・写真・散歩 好きな言葉 :継続は力なり。毎日少しの積み重ねを大切にしよう! プロフィール:http://www.be-cms.com/pchan/public/l.php?bizo&0&124m10 星の数ほどあるメルマガの中から購読して頂いて感謝です。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ホームページを自作して、ネット収入倍増計画 ■発行者情報 発行者 :ビーリンク 田中孝一 連絡先 :http://www.be-cms.com/pchan/public/l.php?bizo&0&124m11 購読解除は下記リンクからお願いします。1クリック解除ですので気を付けて下さい。 ↓ [解除URL] |